ワクワクがいっぱい!
元気に駆けまわったり 泥んこ遊びに夢中になったり。多くの子どもにとって初めての集団生活である保育園での毎日は、子どもたちの知的好奇心を満たし、遊びのルールを通し社会性を育んでいける環境が大切です。 当園では、優れた専門スタッフが子どもと真剣に向き合い、尊重し、成長を見守るとともに多彩なカリキュラムで豊かな人間形成に努めます。

幼児教育カリキュラム 三つの柱
英語
ECCとの提携により本物の英語が学べます。「英語は楽しい」という気持ちを持てるように、まずは耳から英語の発音に親しむように取り組んでいます。毎日行うことで自然に習得でき、英会話だけでなく歌や踊りもあるので小さい子も楽しめる内容となっています。

体操・運動
大手体操スポーツクラブと提携し専門講師が指導を行い、体操やランニングをはじめ、鉄棒、跳び箱、マット運動などにも挑戦します。講師が不在の時は、保育士が講師となり継続して行います。毎日大きな声で返事をしたり最後まで一生懸命やることで自信をつけ健康を保つとともに運動機能の向上に努めております。

学習・知育
学ぶ楽しさを知り自分から学べる姿勢を育みます。「椅子に座る」「集中力を高める」「えんぴつを使う」が出来るよう年齢にあったドリルや知恵遊び、漢字カードなど就学前基礎教育を実施しております。札苗北園では学研と提携しICTを活用した学習法も導入しました。ICT活用ならではの仕組みと教材で楽しくしっかり学べる環境をつくっています。

自分のことは自分でやれる!
子どもの自立を見守る保育
給食準備、お片付けを通して、自分のことを自分でやれるという気持ちを見守ります。

午後は自ら発見し、自由に遊ぶ時間
午後は遊びを自分で見つける自由な時間で子どもの想像力を育みます。

栽培収穫や自然体験により
「食べ物」・「自然」の大切さを知る環境
植物や野菜栽培を通して自然を体験し、食べ物や自然の大切さを学びます。

姉妹園
「都市型保育園ポポラー」の
特色について知りたい方はこちら